【郡山】多目的交流施設「ほっとあたみ」開所 行政、観光など集約

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テープカットして多目的交流施設の開所を祝う品川市長(左から5人目)ら

 福島県郡山市が同市熱海町のJR磐梯熱海駅前に整備を進めていた熱海多目的交流施設「ほっとあたみ」が14日、開所し、現地で開所式が行われた。行政サービスや教育、体育、観光などの機能を集約した複合施設で、市民の利便性向上やにぎわい創出を図る。

 施設は鉄骨2階建てで、延べ床面積2649平方メートル。隣接する「熱海フットボールセンター」と一体的に整備し、農産物の販売や観光情報を発信する観光物産館をはじめ、300人規模の集会やスポーツなどで利用できる多目的ホール、行政センター、公民館、図書館などを備えた。

 観光物産館には、安積疏水などをテーマとした日本遺産「未来を拓(ひら)いた『一本の水路』」を巡るVR映像の体験コーナーを常設した。