【二本松など】8年ぶり「日山」山開き パノラマ満喫、シーズン中の安全祈願

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山頂でシーズンの安全を祈願する三保市長

 二本松、田村、浪江、川俣、葛尾の5市町村にまたがる日山(天王山、1057メートル)の山開きは3日、同山頂で行われた。山開きは震災と原発事故後初の8年ぶりで、青空の下、約千人が同山の自然を満喫した。

 日山県立公園保護連絡協議会(会長・三保恵一二本松市長)の主催で、山頂の田沢、茂原、葛尾各地区の社からなる日山神社の例大祭を兼ねて行われた。

 山頂では登山客が大パノラマの絶景を眺め、三保市長らが玉ぐしをささげてシーズン中の安全を祈り、紅白餅奉納が行われた。

 日山の美女(ひと)コンテストも復活。日山の美女には3人、審査員特別賞には二本松市の女性(89)が選ばれた。福島民友新聞社などから記念品が贈られた。