【郡山】「高校生ロボット相撲全国大会」11月23日・福島県初開催

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 全国の高校生が集まり、ロボットの技術を相撲で競う「第26回高校生ロボット相撲全国大会」が11月23日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれることが決まった。

 県内初開催で、ロボットを含むものづくり先進地としての本県を全国の高校生にアピールする貴重な機会になる。

 全国工業高校長協会の主催。毎年、埼玉県のものづくり大学で開かれている大会の県内開催が実現した。大会には各地区大会を勝ち抜いた64チームが出場。自立型とラジコン型の各部門で技術を競う。北海道・東北大会は9月9日に郡山市の日大工学部で開かれる。

 全国大会は11月22、23の両日、同会場で開かれるロボット関連産業の展示会「ロボットフェスタふくしま」に合わせて開催。選手や大会関係者ら約500人の来場が見込まれる。県内では、災害対応ロボットの実証拠点「福島ロボットテストフィールド」(南相馬市、浪江町)が順次開所するなどロボット産業集積に向けた動きが加速しており、県は、大会関係者にこうした取り組みを発信していく考え。