【福島】「福島とうろう流し花火大会」8月17日開催 県都夏の風物詩

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 お盆の恒例行事となった「第36回福島とうろう流し花火大会」は17日午後6時30分から、福島市の県庁裏の阿武隈川河畔で開かれる。福島とうろう流し発興会(高橋一郎会長)の主催、福島青年会議所、福島市仏教会の共催。

 震災犠牲者の追悼も兼ねる。同仏教会が明治時代から始めた「とうろう流し」に花火大会が加わり、県都の夏を飾る夏の風物詩となった。震災の影響で、灯籠約7000個は川に流さず河川敷に並べる「万灯供養」の方式としている。

 開会後、同仏教会による法要、送り火点火、万灯供養を行い、同7時15分から約3000発の花火を打ち上げる。灯籠の申し込みは当日、天神橋と大仏橋の間に設置された本部席で受け付ける。申込料は供養料込みで2000円。