【福島】「飯坂けんか祭り」10月5日開幕 勇壮な宮入りや神輿渡御巡幸

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来場を呼び掛ける(左から)安藤各町連合副会長、阿部同会長、三浦さん

 「飯坂けんか祭り」の名で知られる福島市飯坂町の八幡神社例大祭は10月5~7日、同神社などで開かれる。最大の呼び物である「宮入り」は10月6日午後7時~同10時30分に行われる。

 5日午前11時から同神社で例大祭を開催。6日午前8時30分から子どもたちが神輿(みこし)を担ぎ、屋台を引いて飯坂町内を練り歩く「神輿渡御巡幸」を行う。

 同日午後7時から宮入りが始まり、若衆に担がれた6台の屋台が神輿とともに横町の御旅所を出発。同神社境内に入り乱れると屋台同士が激しくぶつかり合う。最終日の7日午前10時30分から後鎮祭、午後5時30分から各屋台の太鼓の競演「千穐楽(せんしゅうらく)仕舞太鼓」が行われる。

 問い合わせは同神社(電話024・542・2560)へ。

 同例大祭実行委員会の阿部喜之各町連合会長、安藤晃同副会長、事務局の三浦邦義さん、阿部孝浩さんは、福島民友新聞社を訪れ「日中の神輿渡御巡幸のみやびさ、夜の宮入りの勇壮さを両方見て楽しんでほしい」と呼び掛けた。