【福島】土湯温泉「御とめ湯り」素泊まりもOKに

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和モダンの内装に仕上げられた部屋

 福島市・土湯温泉の日帰り温泉施設「御(お)とめ湯(ゆ)り」で素泊まりができるようになり、施設は15日から受け付けを始めた。運営するHEART計画(福島市)の加藤貴之社長(43)は「温泉と豊かな自然の中、自由で静かな空間を味わってほしい」と利用を呼び掛けている。

 東日本大震災後に廃業した旅館「観山荘・樹泉」などを改装した施設で、2017(平成29)年9月に開業。シングルルーム(8室)や最大4人が利用可能なクアッドルーム(2室)、最大8人が利用可能なシェアルーム(1室)がある。料金は1人3500円(税別)。

 震災前、土湯温泉には16軒の旅館があり、建物が壊れるなどして5軒が廃業。14年から都市再生整備計画が進められ、旅館として「御とめ湯り」が13軒目となる。