民話と郷土料理で癒やしを 大玉「森の民話茶屋」再オープン

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「民話と食事で癒やしを届けたい」と話すスタッフ

 郷土料理や民話が楽しめる大玉村玉井字前ケ岳の「森の民話茶屋」は20日、冬季休業から再オープン。同茶屋のスタッフは「民話と料理で心を癒やしてもらいたい」と、オープンに向けて花壇の整備や施設の清掃をして、準備を進めた。

 今年で20年目を迎える。スタッフが手作りしている「森の民話茶屋お膳」が人気で、県内外からのリピーターも多い。

 村産のコシヒカリを使ったおにぎりをはじめ、煮物や野菜のおひたし、いかにんじん、具だくさんのみそ汁などを味わうことができる。

 店主で語り部の後藤みづほさんは「お膳には新メニューも取り入れる予定。今年も多くの人に味わってもらいたい」と呼び掛けた。

 営業日は11月下旬までの土、日曜日、祝日で、時間は午前10時30分~午後3時30分。12人以上の予約で平日営業も行う。

 問い合わせは営業日が同茶屋(電話0243・48・4648)、平日が同村産業課(電話0243・24・8096)へ。