【県内】障害者の就労支える 福島労働局が7月から養成講座

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 福島労働局は7月から、企業の従業員を対象に職場で精神、発達障害者の仕事を支える「しごとサポーター」の養成講座を開く。

 11月まで福島、郡山、いわきの3市で2回ずつの計6回開き、障害のある人が働きやすい職場環境づくりを推進、離職防止などにつなげる。

 労働局によると、2018(平成30)年度に県内企業に就職した精神障害者は650人。増加傾向にあるものの、定着率が課題となっており、障害者が安定して働くためには同僚や上司による理解と配慮が必要、としている。

 講座ではハローワークの講師が精神、発達障害の種類と特性、障害者とのコミュニケーションの取り方を講義で伝える。質疑応答の時間も設ける。各会場とも定員になり次第締め切る。問い合わせは福島労働局職業対策課(電話024・529・5463)へ。

 各会場と日程

 ◇福島会場 ▽日時=7月11日午前10時と9月4日午後1時30分▽会場=コラッセふくしま▽定員=各回60人

 ◇郡山会場 ▽日時=7月12日午後1時30分と11月15日午後1時30分▽会場=ハローワーク郡山▽定員=各回80人

 ◇いわき会場 ▽7月30日午後1時45分と11月26日午後1時45分▽会場=いわき産業創造館▽定員=各回50人