歴史文化講演会「戊辰戦争 会津藩と徳川幕府」

 
会津若松で10月21日「歴史文化講演会」
戊辰150周年ロゴ 福島民友新聞社は10月21日(日)午後1時30分から、会津若松市で歴史文化講演会「戊辰戦争 会津藩と徳川幕府」を開く。
 平成30年は戊辰戦争から150周年の節目の年となる。日本は、この内戦が象徴する歴史の転換期「明治維新」によって、近代国家へと大きく踏み出した。ただ同時に国内には「官軍と賊軍」「勝者と敗者」がつくり出された。そのため近代史では、勝者の視点から明治維新の「正義」が語られ、汚名を着て故郷を追われた人々が顧みられることは少ない。だが敗者の「正義」はなかったのだろうか
 新政府と対峙し奥羽越列藩同盟をつくった東北、福島の視点から、明治維新を再考する。
 講演会では、徳川宗家第18代当主・德川恒孝氏、漢字文化振興協会会長・石川忠久氏らと会津藩松平家第14代当主・松平保久氏らを中心に奥羽越列藩同盟に参加した各藩の御当主を招き、基調講演・公開講座などにより戊辰戦争と、会津若松の歴史・文化との係わりを理解する場とする。

若松城天守
【開催要項】
■日時 平成30年10月21日(日)
 開演:午後1時30分
■会場 公立学校法人 会津大学
■定員 450人
■参加費 無料
■プログラム
○主催者挨拶 福島民友新聞社代表取締役社長・五阿弥宏安
○歓迎挨拶 会津若松市長・室井照平

■第1部
○基調講演Ⅰ
 13:40~14:40 演題「江戸時代に築かれた日本の基礎」 德川宗家第18代当主、財団法人 德川記念財団理事長 ・德川恒孝氏

○基調講演Ⅱ
 14:30~15:20 演題「戊辰戦争の漢詩」 公益財団法人斯文会理事長 漢字文化振興協会会長 ・石川忠久 氏

     -休憩10分間-

■第2部
○公開鼎談 15:30~16:10 テーマ「戊辰戦争から150年、これからの街づくり」

 ・会津若松市 室井照平氏(会津若松市長)
 ・京都府京都市 村上圭子氏(京都副市長)
 聞き手 柳澤秀夫氏(「会津会」会長)

■第3部
○パネルディスカッション 16:10~17:30 テーマ「戊辰戦争 会津藩と徳川幕府」
                     ―奥羽越列藩同盟 義に於いて忍ぶべからず―
 ・会津藩「松平家」14代当主 松平保久氏
 ・仙台藩「伊達家」18代当主 伊達泰宗氏
 ・二本松藩「丹羽家」18代当主 丹羽長聰氏
 ・米沢藩「上杉家」17代当主 上杉邦憲氏
 ・庄内藩「酒井家」18代当主 酒井忠久氏
 ・盛岡藩「南部家」46代当主 南部利文氏
 ・「会津会」会長 柳澤秀夫氏
 コーディネーター 文化振興協会事務局長、前仙台藩志会理事 白石宗靖氏

  登壇藩主家紋
■申し込み 郵便番号、住所、代表者氏名、参加人数、電話番号、交通手段(自家用車、公共交通機関)を明記し、はがき、FAX、電子メールで申し込む。後日、整理券を郵送する。 〒960-8648(住所不要)福島民友新聞社事業局内「会津若松市歴史文化講演会」係

*定員に達したため、募集を締め切りました。

メールはbunkakouenkai@minyu.jp
■問い合わせ 福島民友新聞社事業部(電話024・523・1334、平日午前9時~午後5時)
■主催 福島民友新聞社、(一社)漢字文化振興協会、(公財)徳川記念財団
■共催 戊辰150周年記念事業実行委員会
■後援 福島県、会津若松市、会津若松市教育委員会、読売新聞東京本社、福島中央テレビ、ふくしまFM ほか