【興福寺と会津】物販コーナーも人気 ガイドブック、日本酒など

 
人気を集める「興福寺と会津」の物販コーナー

 県立博物館で8月18日まで開催されている福島復興祈念展「興福寺と会津~徳一(とくいつ)がつないだ西と東」の会場には仏教関連商品などが並ぶ物販コーナーがあり、来館者から好評を得ている。

 一番人気はガイドブック(税込み千円)で、昨年301年ぶりに再建された興福寺中金堂(ちゅうこんどう)の再建材を使った根付が興福寺の好意で購入者先着500人にプレゼントされる。興福寺オリジナルの蜂蜜入りしょうがあめ「こうふくあめ」、精進ふりかけ、同展に合わせ興福寺と末廣酒造が組んだオリジナルラベルの日本酒などにも人気が集まっている。

 物販コーナーでは、掛け軸や興福寺ポストカード、クリアファイル、線香、書籍なども販売されており、お香を購入した郡山市の本田一三さん(66)は「茶道や華道をしており奈良の興福寺にも何度か訪れたが、今までは正面から拝むだけだった。後ろ姿も見られて特別な気持ち」と語った。

 観覧時間は午前9時30分~午後5時(最終入場同4時30分)。休館日は16日、22日、29日、8月5日。一般・大学生1300円、高校生800円、中学生以下無料。