日本弁理士会長賞に赤井田造園土木・赤井田氏ら 東北発明表彰

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 県発明協会は10日までに、本年度東北地方発明表彰の受賞者を発表し、特別賞の日本弁理士会長賞に赤井田造園土木(須賀川市)の赤井田貴之社長と森耕一営業部長の「チカラシバ植生シート」が選ばれた。

 表彰式は15日に郡山市で行われる。

 赤井田氏らは、在来イネ科の「チカラシバ」に着目し、特許技術の「加工種子の製造方法」により、植生シートや植生マットに加工する技術を確立した。

 このほか、県発明協会長賞には、ニーズプロダクト(須賀川市)の古舘彰トータルアドバイザー、県ハイテクプラザの東瀬慎専門研究員の「融雪装置」、発明奨励賞には進盟ルーム(いわき市)の川上進盟会長の「健康力を高める気圧インターバル装置」が輝いた。