車いすバスケ体験 福島で児童が共生社会考える

 
車いすバスケットボールを体験する児童

 福島市のNPO法人「えいど福島」は24日、同市の北信学習センターで福祉体験会を開き、放課後児童クラブ「りんごっこ」の児童約140人が障害者の生活への理解を深めた。

 障害者に対する差別や偏見のない共生社会を目指そうと、昨年に続いて開催。児童はアイマスクをして白杖を頼りに歩行したほか、車椅子に乗った人の介助体験などをした。

 車いすバスケットボール競技を体験した児童(9)は「前に進んだり、曲がったりするのが難しかった」などと話した。