「刀剣乱舞」グッズ販売へ 土方の愛刀「和泉守兼定」公開記念

 
「新選組展2022」と「刀剣乱舞」の連携のPR画像

 23日に県立博物館(会津若松市)で開幕する「新選組展2022―史料から辿(たど)る足跡」で、人気ゲーム「刀剣乱舞―ONLINE」と連携した展覧会オリジナルグッズが販売される。

 土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」が同展に出品されることを記念した連携で、ゲームに登場する「刀剣男士 和泉守兼定」をあしらったクリアファイルや、ポストカード付きキーホルダーなどを販売する。また和泉守兼定の等身大パネルも館内に設置する。

 刀剣乱舞は、パソコン・スマートフォン向けの育成シミュレーションゲーム。名だたる刀剣が戦士へと姿を変えた「刀剣男士」と呼ばれるキャラクターたちを育成し、部隊を結成してさまざまな合戦場を攻略していく。今回の連携のように、同ゲームと刀剣を所蔵する寺社や博物館などが協働することで、文化財を活用した観光振興、地域活性化にもつながる。

 同展は9月19日まで同博物館で開かれ、10月1日から京都文化博物館(京都市)へと巡回する。同展と刀剣乱舞とのコラボの概要は、インターネットの両会場共通サイトに掲載している。