アユ釣果上々 矢祭・久慈川で初の大会、77人が参加

 
釣り上げたアユを網に出す参加者

 久慈川が流れる矢祭町のユーパル矢祭周辺で18日、アユ釣り大会が初めて開かれた。県内外から訪れた釣り人が楽しみながら釣果を競った。

 東北で最も早くアユ釣りが解禁されることで知られる久慈川や町の魅力を発信しようと、町や町商工会などでつくる「やまつりまち・ひと・みらいづくり協議会」が企画した。

 大会には77人が参加。3時間30分の競技時間内に釣り上げたアユの数を競い、茨城県大子町の鈴木紳太郎さん(32)が21匹で優勝した。

 同町から参加した自営業井上幸雄さん(67)は「大物も釣れて気持ちよかった。また矢祭で釣りをしたい」と笑顔を見せた。