イワナとヤマメ放流 西会津「渓流釣り楽しんで」

 
橋上から放流する渡部さんたち

 西会津地区非出資漁協(伊藤喜允組合長)は19、20の両日、西会津町内を流れる奥川、長谷川などに渓流魚320キロを放流した。

 放流は年間事業計画の一つ。喜多方市山都町の一の戸川養魚場で飼育されたイワナ、ヤマメの成魚各160キロを放流。

 このうち、20日は監視員の渡部正さん、渡部春好さんが川岸から丁寧に放流した。場所によっては橋上からの作業となった。

 伊藤組合長は「この時期の放流は、春の農作業が一段落した時期。農家の組合員にも渓流釣りの醍醐味(だいごみ)を楽しんでほしい」と話していた。