アユ漁解禁前に草刈り 河川環境美化へ、鮫川漁協

 
河川敷に生い茂った草木などを刈る参加者

 6月9日のアユ漁解禁を前に、鮫川漁業協同組合(阿部広代表理事組合長)は26日、いわき市の鮫川水系で河川敷の草刈りなどを行った。

 同漁協は「魚の見える川」を合言葉に、子どもも大人も親しむことができる河川環境の整備を進めている。広場や公衆トイレがある滝地区の旧やな場周辺を「憩いの場」として人を呼び込もうと、地域と連携して水辺を整備している。

 約45人が参加し、同漁協が河川環境整備の重点地区に位置付けるいわき市遠野町の滝地区など3カ所で環境美化を進めた。

 このうち滝地区では、同漁協と鮫川を守る会(山内勇会長)の会員20人が草刈り機で生い茂った草木を刈ったり、ごみを拾ったりした。