イワナ、ヤマメ放流 西会津5河川、9月末まで渓流釣りシーズン

 
渓流魚の放流する関係者

 西会津地区非出資漁協は2日、西会津町の長谷川など5河川で、今シーズン最後となる渓流魚の放流作業を行った。

 渓流釣りができるのは今月末までで、10月から来年3月まで禁漁期間に入る。この日放流したのは合わせてイワナ、ヤマメの成魚100キロ。

 長谷川和典理事と池田清志監視員が、一の戸川養魚場(喜多方市)で飼育された25センチ前後の型の良いイワナなどバケツを使って放した。

 各河川とも猛暑後の降雨で水量は戻りつつあり、伊藤喜允組合長は「渓流釣りの醍醐味(だいごみ)を楽しんでほしい」と語っていた。

 同漁協は16日、同町奥川極入地区を流れる奥川で恒例の秋の釣り大会を開く予定。