渓流魚130キロ放流 西会津地区非出資漁協、2河川に

 
バケツを使い放流を行う斎藤さん

 西会津地区非出資漁協は6日、西会津町奥川地区を流れる奥川と支流の山田川に渓流魚を放流した。

 放流は年間事業計画の一つで、喜多方市山都町の一の戸川養魚場で飼育されたイワナ、ヤマメ計130キロを放流した。同漁協代表監事の斎藤良房さん、監視員の小椋政範さんが川岸からバケツを使って丁寧に放流した。町内の各河川はこの時期は渇水期だが、奥川は飯豊山が源流で水量も豊富。斎藤さんらは「渓流釣りの醍醐味(だいごみ)を楽しんでほしい」と話していた。