会津の3河川で『アユの友釣り』解禁 「お祭りのようで楽しい」

 
アユ釣りを楽しむ釣り人ら

 会津非出資漁業協同組合は13日、会津若松市の阿賀川(大川)などでアユの友釣りを解禁した。解禁された朝5時ごろは曇り空だったが、早朝から釣りを楽しむ釣り人らの姿が見られた。

 漁協によると、解禁したのは阿賀川と同市の湯川、会津美里町の宮川の3河川で、今年は計3.1トン(約25万匹)を放流した。釣り環境が改善したため、湯川沿いの小田橋上流―天神橋間でのアユ釣りを14年ぶりに復活、同区間にも約100キロを放流した。

 毎年、解禁日にアユ釣りを楽しんでいる湯川村の男性(77)は「(解禁日は)お祭りのようで、楽しい気分」と笑顔で話した。

 入漁料は年券が1万円、日釣り券が2200円(現場売り2500円)。8月1日に網漁を解禁(友釣り専用区を除く)、同20日に漁が全面解禁される。問い合わせは漁協(電話0242・56・4388)へ。