赤ソバの花見ごろ 二本松・東北集落、栽培2年目で面積4倍に

 
満開となり、丘陵地一帯をルビー色に染めた赤ソバ畑

 赤いソバの花が見ごろを迎えている二本松市下川崎・東北集落の赤ソバ畑で9月26日、開花式が行われた。栽培2年目を迎えた今年は、昨年の4倍の約2ヘクタールとなった畑一面をソバの花が赤く彩っている。

 赤ソバは、住民有志が昨年から耕作放棄地を活用し、栽培している。8月の種まき時期の長雨で一部開花していない部分もあるが、ルビー色のかれんな花がほぼ満開となった。栽培する赤そばまつり実行委員会によると、見ごろは今月15日ごろまで続く見込み。

 実行委は毎日午前10時~午後2時、あぐり工房智恵子の里による手作りシフォンケーキなどを販売している(なくなり次第終了)。土、日曜日には直売所を設け、地元産農産物などを販売している。

 畑の維持管理のため協力金100円を募っている。問い合わせは平日午前8時30分~午後5時、市安達支所産業建設課(電話0243・23・9042)へ。

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