聖火リレーコースに「ビオラ」植栽-新地・釣師防災緑地公園-

 
五輪のの輪にちなんで赤や黄など5色の花を町章の形に植栽したビオラ

 Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)を3月26日に出発する東京五輪の国内聖火リレーのうち、2日目のコースとなる新地町の釣師防災緑地公園で22日、ランナーや来訪者を歓迎しようと町民がビオラ約1200本を植えた。

 町が企画し約30人が参加。公園敷地に県内で初めて整備された「ラウンドアバウト」(環状交差点)中央に、五輪の輪にちなんで赤や黄など5色の花を町章の形に植栽した。

 「震災でつらいこともあったが、花で彩られた町の様子を通じて復興の姿を伝えたい」と参加した同町の女性(62)。聖火の到着を待ち望んでいた。