若松・川南小、緑化知事賞に輝く-県学校関係緑化コンクール-

 
学校環境緑化の部で知事賞・福島民友新聞社社長賞を受けた川南小(会津若松市)

 県は9日、第71回県学校関係緑化コンクールの審査結果を発表した。学校環境緑化の部は川南小(会津若松市)が知事賞・福島民友新聞社社長賞、学校林等活動の部は湊小(会津若松市)が知事賞に輝いた。川南小は全国コンクールに推薦される。

 川南小は、学校花壇の整備などの緑化活動などに熱心に取り組み、活動内容をインターネットなどで発信している。兼子栄一校長は「新型コロナウイルスの影響で栽培活動が思うように進まない面もあったが、子どもたちと教職員が一緒に活動してきた。その努力が認められ、感謝したい」と語った。

 湊小は、校庭に樹木プレートを設置して樹名が分かるよう管理し、森林や水の循環について深く学んだ。木材を切り、ドングリや落ち葉を張り付けた作品も製作している。昨年度の全国コンクールで準特選を受賞したため、本年度は規定によって全国推薦されない。

 コンクールには学校環境緑化の部に8件、学校林等活動の部に2件の応募があった。表彰式は実施されるが、日程は調整中。