「震災前より活気を」5000株植えるー双葉・国道6号沿いー

 
花植えしたふたば未来学園高生徒

 広野町のNPO法人ハッピーロードネットは6月30日、双葉町の国道6号沿いの花壇で花植えを行い、震災、原発事故からの復興が進む町に彩りを添えた。

 町や前田建設工業などの協力を得て行い、西本由美子理事長ら関係者約70人が参加した。双葉厚生病院入り口交差点など花壇3カ所に、ふたば未来学園高3年の女子生徒が育てたマリーゴールドのほか、相馬農高生が育てたベゴニアなど計約5000株を植えた。女子生徒は「花を植えた人や見た人みんなが笑顔になり、震災前より活気ある双葉町になってほしい」と話した。