【猪苗代】珍しいサクラ!薄緑色「ギョイコウ」 中ノ沢温泉・花見屋旅館

 
薄緑色から黄、白、ピンク色へと移り変わりが楽しめるギョイコウ

 猪苗代町中ノ沢温泉の花見屋旅館で、花びらが薄緑色の珍しい桜「ギョイコウ(御衣黄)」が見ごろを迎えている。

 同旅館によると、ギョイコウは江戸時代に品種改良された遅咲きの園芸種の桜。淡く黄みがかった緑色が平安貴族の着物を連想させることから命名された。花の色が時期により薄緑色から黄、白、ピンク色に変化するのが特徴という。

 同旅館の敷地内にある6本のギョイコウは樹齢80年以上で、10日ごろ咲き始めた。ピンク色になるのは20日ごろで、美しい散り際が楽しめるという。