【三春】三春滝桜、観光客受け入れへ 入場を制限、新型コロナ対策徹底

 

 三春町は17日、町役場で町観光連絡協議会を開き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策をした上で、同町にある国指定天然記念物「三春滝桜」への観光客を受け入れることを決めた。

 滝桜には例年、開花シーズンに約20万人が訪れる。昨年は開花当初、受け入れていたが、国の緊急事態宣言を受け、途中から敷地内を封鎖した。

 町は入場制限やライトアップ中止など例年よりも規模を縮小することで、3密や夜の活動を回避し、感染症拡大を防止できると判断した。入場ゲートにQRコード対応機能を設け、入場人数を管理する。1回に入場できる上限は2000人で、人と人との間隔を1メートル保てる人数。

 ライトアップは滝桜を含め、町内全ての桜で中止。集合売店は土産品販売の5店舗のみ。場内は飲食禁止とする。