【レンギョウなど】「百花繚乱」春楽しむ日本庭園 緑水苑、園内咲き誇る

 
咲き誇る花々が来場者を出迎えている緑水苑

 郡山、本宮両市にまたがる広大な日本庭園「四季の里 緑水苑」の内覧会が8日に開かれ、出席者らが百花繚乱(りょうらん)の風景を楽しんだ。

 同苑は今年、橋や垣根の手入れを行うなどして、より散策しやすい環境を整えた。現在はソメイヨシノやスイセン、レンギョウなどが咲き誇っている。

 内覧会の出席者らは好天の下、苑内の様子を満喫した。佐久間繁社長は「コロナ禍で大変な状況だからこそ美しい花々を見て心を癒やしてほしい」と話した。

 これからは八重桜やハナモモ、芝桜などが見ごろを迎える。5月にはシャクナゲ、ツツジなど、6月にはバラやアヤメ、アジサイなどさまざまな花を楽しむことができる。

 また同苑は今年、四季の苑内の風景をモチーフにしたポストカードを製作し、苑内のお休み処で販売を始めた。6枚セットで500円(税込み)。緑水苑の観覧時間は午前8時30分~午後5時。入場料は大人500円、小・中学生300円。問い合わせは同苑(電話024・959・6764)へ。