【タイタンビカス】「いいたてオリンピア」見ごろ!飯舘村独自の新品種

 
見ごろを迎えた「いいたてオリンピア」

 飯舘村の二枚橋地区など村内各地で、村独自の新品種のタイタンビカス「いいたてオリンピア」が見ごろを迎え、住民らの目を楽しませている。

 いいたてオリンピアは村と、園芸植物の生産などを手掛ける赤塚植物園(三重県)が共同出資する「までいガーデンビレッジいいたて」が独自に開発を進めてきた品種。赤色が鮮やかな花が特徴で、東日本大震災からの復興への願いが込められている。

 二枚橋地区では、地域住民の遊休地を活用した花畑「オープンガーデンいいたて」に約40本が植えられ、直径約15センチの鮮やかな花が咲き誇っている。見ごろは9月中旬ごろまで。

 遊休地を管理する同村の主婦川井幸子さん(66)は「色鮮やかな花を見てもらい、心の癒やしになってもらえれば」と話した。