「小さな愛らしい花」ママコナ、郡山に咲き誇る 公園内の林に大きな群落

 
小さな愛らしい花を咲かせるママコナ。花の中に2粒のコメがあるように見える=郡山市、逢瀬公園

 郡山市の逢瀬公園・緑化センターで野草のママコナ(飯子菜)が見ごろになっている。公園内の林に大きな群落をつくり林縁を薄いピンクに彩っている。

 ママコナは茎の高さが30~50センチ。全国各地の林縁や林床に自生し、イネ科やカヤツリグサ科などの植物の根から栄養を横取りする半寄生植物。名前の由来は花びらの中に二つの米粒があるように見えるからという説のほか、若い種子が米粒に似るからという説がある。

 事務所によると花期が長く7月中旬まで楽しめるという。

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