【ユキヤナギ】映える色合い「ユキヤナギ」 須賀川で出荷作業本格化

 
開花施設で行われているユキヤナギの出荷作業=須賀川市

 鮮やかな緑の葉と白い雪が覆うように咲く「ユキヤナギ」。須賀川市吉美根のJA夢みなみのユキヤナギ開花施設では、出荷作業が本格化している。

 同JAすかがわ岩瀬地区花卉(かき)部会雪柳班の生産者14戸が栽培している。ユキヤナギを1日当たり約1万~2万本を手際よく選別し、出荷している。

 開花施設は一定の温度で管理されたビニールハウス。施設内で根が付いたままのユキヤナギを半月ほど寝かせる「根蒸し」の作業を行ってから出荷していることもあり、花持ちが良いと評価されているという。

 出荷の最盛期は3月中旬ごろで、市場を通じて全国各地に出荷される。