今季の新酒お披露目 JA夢みなみ稲作部会、7地域の銘柄堪能

 
地域ごとに製造された新酒

 JA夢みなみしらかわ地区稲作部会は1日、白河市の同JAセレモニーホールで、各地で収穫したコメを使って製造した新酒の披露式を行った。出席者が完成した今季の新酒を味わった。

 同部会はコメの消費拡大を図ろうと、千駒酒造(白河市)の協力で7地域ごとに日本酒造りに取り組んでいる。今季はいずれも純米酒を製造した。

 銘柄は白河が「天晴(あっぱれ)」(使用米天のつぶ)、西郷が「五代 雪割」(ひとめぼれ)、東が「ひがしの泉」(コシヒカリ)、泉崎が「満天」(ひとめぼれ)、中島が「熟酔(じゅくすい)」(五百万石)、三神が「はくさん」(ひとめぼれ)、大信が「聖流(せいりゅう) 穂々笑夢(ほほえむ)」(コシヒカリ)。

 式には約80人が出席した。相川喜一部会長、橋本正和組合長が「それぞれの特徴を生かした新酒を堪能してほしい」などとあいさつ。影山剛県県南農林事務所次長・総務部長、加藤幸一中島村長が祝辞を述べた。小室信一同JA専務の発声で乾杯し、出席者はそれぞれの日本酒を飲み比べた。

 新酒に関する問い合わせは同JAしらかわ地区支援センターへ。