酒瓶デザインお披露目 「福島大×サマンサタバサ」日本酒造り

 
福島大の学生とサマンサタバサジャパンリミテッドの若手社員がデザインを考えた日本酒の瓶

 福島大の学生と、バッグやジュエリーなどを手掛けるサマンサタバサジャパンリミテッド(東京都)の若手社員が協力して進めている「かわいい日本酒」造りプロジェクトで、来年2月に発売を予定している日本酒の瓶のデザインが29日、仕込み作業が行われた福島市の金水晶酒造店でお披露目された。

 瓶のデザインは学生と若手社員が一緒に考えた。ピンク色で、金色の稲で形作ったハートマークや、「福 ぽんしゅ 2020」の文字をあしらった。福島大経済経営学類3年の学生は「想像していた以上に良いデザインに仕上がった。若い世代の女性に手に取ってもらいたい」と話した。

 3千本造り、500ミリリットル1800円(税込み)。来年2月に完成する予定で、同月6日に東京都墨田区の「サマンサタバサアニバーサリー東京スカイツリータウン・ソラマチ店」で販売イベントを行う。このほかのサマンサタバサの店舗や、県内の対象店舗でも販売する予定。