「呑みたい夜」オンラインで乾杯へ 神尾佑さんらと福島県産酒応援

 

 福島中央テレビ(中テレ)は23日午後8時から、いわき市生まれで俳優の神尾佑さん(福島高卒)が主役のミニドラマ「どうしても呑(の)みたい夜がある」にちなんだオンライン飲み会をインターネット上で開く。スマートフォンやパソコンで、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を利用する。参加者100人を18日まで募っている。

 外出自粛などで県民がストレスを抱えている上、県内酒蔵や加工食品企業などが痛手を受けていることから、支援しようと企画した。

 当日は神尾さんを特別ゲストに、笹の川酒造の杜氏(とうじ)山口敏子さん、金水晶酒造店社長の斎藤美幸さんが参加し、酒造りの裏話などを披露する予定だ。

 中テレは「参加した人に特別な時間を提供したい。ふくしまの酒の消費拡大に少しでも貢献できればいい」としている。

 参加無料。県産酒や酒のさかなは参加者が用意する。ドラマの舞台となった県内の飲食店をバックに変えられる「バーチャル背景」も数種類用意した。ウェブサイトから申し込む。