米国で福島県産日本酒キャンペーン 小売店8店舗で好評

米国で展開しているPRキャンペーン
福島県は来年2月まで、米国のニューヨーク、サンフランシスコ両市で県産日本酒のPRキャンペーンを展開している。
現地の小売店8店舗で県産酒を提供しており、「初めて福島の酒を飲んだが、おいしくて驚いた」と好評を得ているという。
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