4カ月間熟成「雪中貯蔵酒」蔵出し 7月14日から販売

 
雪室から運び出される「雪中貯蔵酒」

 雪室で約4カ月間熟成させた日本酒「雪中貯蔵酒」の蔵出し作業が13日、猪苗代町のリカーショップうかわで行われた。14日から同店で販売される。

 室温約2度、湿度約90%に保たれた雪室で稲川酒造店(猪苗代町)の「特別純米無ろ過原酒」を熟成。3月に入れた約500本のほか、「2年もの」や「3年もの」も約500本蔵出しした。試飲をした宇川定代表は「飲み口が良くてまろやか。例年通りにおいしく仕上がった」と話している。

 雪中貯蔵酒は火入れと生酒の2種類があり、いずれも1本720ミリリットル入りで2020円。「2年もの」は2140円、「3年もの」は2260円。

 問い合わせはリカーショップうかわ(電話0242・65・2226)へ。