富岡産タマネギ使い商品3種 小名浜海星高生ら開発、6店で販売

 
富岡町産タマネギを使った商品をPRする小名浜海星高の生徒(左)

 スーパーを展開するマルト(いわき市)と小名浜海星高などが富岡町産タマネギを使って開発した親子丼など商品3種類の販売が5日、いわき市のマルト6店舗で始まった。

 東日本大震災の被災地の農家を応援するため、同校商業科の生徒の発案で始まった取り組み。町産のタマネギ「浜の輝(かがやき)」を使い、親子丼「とみたま丼」(486円)、洋風卵とじ「オニオンとポテトのとみっぴーじゃ」(322円)、かき揚げ「浜のかき揚げ」(1枚214円)を作った。

 同市小名浜のマルト岡小名店で生徒が来店者にPRした。商業科3年の斉藤凜さん(17)は「タマネギの甘みを味わってほしい」と話した。