【社内見学TOP】
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◇社内見学の様子・・・2007年11月◇ |
【福島市・蓬莱東小の5年生 平成19年11月30日掲載】
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新聞づくりわかった! |
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編集システムのモニターに見入る児童たち
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福島市の蓬莱東小(花見剛校長)の5年生は29日、社会科見学のため同市の福島民友新聞社を訪れ、新聞社の仕事について学んだ。訪れたのは60人。「情報」について学ぶ社会科の授業の一環。
児童らは、ビデオで、記者が取材してから販売店を通し新聞が各家庭などに届けられるまでの流れについて学習。さらに、編集、電算編制両局を見学し、各部署の仕事の内容や、コンピューターを使って紙面を製作する編集システムについて社員から説明を受けた。
見学した佐藤志帆さんは「会社の中がいろいろな部に分かれて、いろんな人たちが協力して新聞を作っていることが分かった」と話していた。
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【伊達市・石田小 平成19年11月29日掲載】
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新聞社の仕事に理解 |
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紙面を組み上げるコンピューターの画面に見入る児童ら
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伊達市の石田小(黒須隆昌校長)の5年生は28日、福島民友新聞社を訪れ、新聞社の仕事に理解を深めた。
社会科の「私たちの生活と情報」の授業の一環で、5年生12人が訪問した。
児童らは新聞を編集、製作する社内を見て回ったほか、新聞が各家庭に届けられるまでの流れを説明するビデオを見るなどして、新聞が多くの過程を経て作られていることを学んだ。
このうち編集局では、紙面の設計図に当たるレイアウトを整理記者が作り、コンピューターで組み上げる様子を見学。菅野美保さん(11)は「普段何げなく目にする新聞が、たくさんの仕事を経て作られていることに驚いた」と話した。
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【湯川村・笈川小 平成19年11月28日掲載】
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新聞社の仕事学ぶ |
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新聞製作に理解を深めた笈川小の児童たち
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湯川村の笈川小(竹野克雄校長)児童は27日、福島市の福島民友新聞社を訪れ、社会科授業の一環として新聞社の仕事について学んだ。
5年生の児童14人と引率教諭ら2人が本社を訪れた。児童たちは、社員の説明を聞きながら、新聞を編集、製作する社内を見学した。新聞が編集され家庭に届けられるまでの工程を説明するビデオを見て、新聞製作の流れを学んだ。
編集、電算編制両局の見学では、記者が書いた原稿がコンピューターに送られた後、整理記者が作成したレイアウトをもとに、画面上で紙面が組み上がる過程を学んだ。児童たちはメモを取りながら、熱心に説明に聞き入っていた。
棚木大智君(10)は「紙面のレイアウトをする整理記者の仕事を初めて知って驚いた」と話した。
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【桑折町・醸芳小 平成19年11月17日掲載】
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新聞づくり理解深める |
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紙面の編集システムの画面に見入る児童たち
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桑折町の醸芳小(古宮睦男校長)児童は16日、福島市の福島民友新聞社を訪れ、新聞の製作過程について学んだ。
訪れたのは5年生52人で、情報を伝える仕組みなどを学習する社会科見学のため来社。冨田元久、菅家佳子両教諭が同行した。
児童たちは新聞の編集から製作、家庭に届けられるまでの流れについて話を聞いた後、最新鋭のコンピューターシステムが稼働する編集局や電算編制局を見学した。
飯島綾太君(10)は「新聞がいろいろなことを行って早くできるのに驚いた」、大宮沙織さん(11)は「身近にある新聞がいろいろな方法で作られているのが分かった」と感想を話した。
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【天栄村・広戸小 平成19年11月14日掲載】
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新聞の製作過程学ぶ |
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紙面を組み上げるコンピューターの画面に見入る児童たち
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天栄村の広戸小(今野隆校長)児童は13日、福島市の福島民友新聞社を訪れ、新聞の製作過程について学んだ。
訪れたのは5年生31人。新聞社の仕事について学ぼうと社会科の見学で訪れた。
児童たちは社員に新聞製作の工程について説明を聞いた後、最新鋭のコンピューターシステムが稼働する編集局や電算編制局を見学した。
佐藤和真君(11)は「見たことのない機械がたくさんあり、面白かった」と話し、内山愛美さん(11)は「家で読んでいる民友新聞が、どのように作られ、手元に届くのかがよく分かった」と感想を話した。
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【県中小企業家同友会 平成19年11月14日掲載】
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新聞の製作工程学ぶ |
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編集作業を行うパソコンの画面に見入る会員たち
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県中小企業家同友会福島地区会第5研究ブループ(佐藤哲男グループ長)は、13日、福島市の福島民友新聞社を訪れ、新聞の製作工程などを見学した。
訪れたのは会員8人。企業訪問により、会員企業以外のさまざまな業界について理解を深めようと訪れた。
会員たちは社員の話を聞いたり、簡単なビデオを見て新聞ができるまでの工程を学んだほか、最新鋭のコンピューターシステムが稼働する編集局や電算編制局を見学した。
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【飯舘村・飯樋小の5年生 平成19年11月10日掲載】
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新聞製作の過程を学ぶ |
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メモを取りながら熱心に学ぶ児童たち
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飯舘村の飯樋小(荒川秀則校長)の5年生30人は9日、福島民友新聞社を訪れ、新聞の製作過程を見学した。
マスメディアの役割や、働く人たちの努力や工夫を学ぼうと、社会科の授業の一環で見学に訪れた。
児童たちは新聞製作の工程などについて話を聞いた後、最新鋭のコンピューターシステムが稼働する編集局や電算編制局などを見学し、新聞社の仕事について理解を深めた。
飯樋萌香さん(10)は「新聞社には真夜中の2時ごろまで働いている人がいると知り、驚いた」と感想を話した。
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【伊達市・掛田小の5年生 平成19年11月10日掲載】
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新聞作りに理解深める |
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最新の編集システムに見入る児童たち
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伊達市の掛田小(熊谷金一校長)児童は9日、福島民友新聞社を訪れ、新聞の製作過程を見学した。
訪れたのは5年生46人。社会科の校外学習の一環で、新聞はどのように作られているのかを学ぼうと訪れた。
児童たちは新聞製作の工程について社員の話を聞いたり、ビデオを見て学んだ後、最新鋭のコンピューターシステムが稼働する編集局や電算編制局を見学し、新聞社の仕事について理解を深めた。
橘仁君(11)は「思った以上にいろいろな仕事をしていることが分かった」と話し、新谷美緒さん(11)は「新聞を作ることは大変そうだと思った」と感想を話した。
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【川俣町・川俣中の1年生 平成19年11月3日掲載】
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新聞づくりを学ぶ |
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編集システムのモニターに見入る生徒たち
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川俣町の川俣中(根上正志校長)の1年生6人は2日、体験学習のため福島市の福島民友新聞社を訪れ、新聞社の仕事について学んだ。
訪れたのは佐藤雅也君、斎藤健君、佐藤涼君、吉野郁章君、五十嵐功季君、斎藤祐介君。将来の進路についてを考える職場体験の一環。
佐藤君らは、ビデオで新聞ができ、各家庭に配達されるまでの新聞社の仕事の流れについて学んだ後、社内の編集、電算編制両局を見学した。
電算編制局では、コンピューターを使い紙面を組み上げる編集システムを見学。生徒たちはモニター画面に映し出される紙面に見入っていた。
班長の佐藤雅也君は「編集局の文化部には、実際に歌手などが訪れるのだと初めて知った。紙面審査部では、短い時間で原稿をチェックすると聞き、驚いた」と話していた。
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