【社内見学TOP】
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◇社内見学の様子・・・2009年12月◇ |
【二本松市・塩沢小5年生 平成21年12月17日掲載】
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なるほど新聞社の仕事 |
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紙面が出来上がるまでの様子に見入る児童たち
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二本松市の塩沢小(七宮成夫校長)の5年生21人は16日、福島市の福島民友新聞社を見学に訪れ、新聞が出来上がるまでの過程の学習に取り組んだ。
社会科の情報学習の一環として訪問。児童たちは、記者が取材した内容が原稿となり、紙面に組み込まれて新聞が出来上がるまでの様子をビデオで学習した。続いて、最新のコンピューターが稼働する電算編制局や、紙面のレイアウトをする整理部などを見て回った。
小沢芽衣さんは「新聞が作られるまでには、こんなに時間がかかっていることが初めて分かった」と話していた。
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【伊達市・堰本小5年生 平成21年12月12日掲載】
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新聞作りって奥深い |
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新聞作製について学ぶ児童たち
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伊達市の堰本小(佐藤義仁校長)の5年生児童35人は11日、社内見学のため福島民友新聞社を訪れ、新聞が出来るまでを学んだ。
「情報と社会」の授業の一環として訪れた。児童たちは、取材した内容が原稿になり紙面が作られていく過程をビデオで学習。続いて最新鋭のコンピューターシステムが稼働する編集局や電算編制局などを見て回り、情報が紙面にレイアウトされる様子などについて説明を受けた。児童たちは「新聞を作る過程で、一番大変なことは」など質問も積極的にしていた。
大金陸君は「記事を書く大変さを学ぶことができた。これからは、もっとよく新聞を読みたい」と感想を話していた。
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【福島市・大久保小5年生 平成21年12月3日掲載】
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新聞作りの舞台裏学ぶ |
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紙面製作の様子を見学する児童たち
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福島市の大久保小(内藤三千男校長)の5年生14人は2日、福島民友新聞社を訪れ、新聞社の仕事に理解を深めた。
社会科の授業の一環。児童らは、取材して書いた記事が紙面になる過程をビデオで学習。編集局と電算編制局では、コンピューターを使い、記事や写真を画面上で組んでいく様子を見学した。
斎藤修君は「取材の苦労など新聞作りの秘密が分かった。良い新聞を作って、学んだことを報告したい」と感想を話した。児童らは今後、見学で学んだことを新聞にまとめる。
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【福島市・蓬莱東小5年生 平成21年12月2日掲載】
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新聞作りの過程学ぶ |
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新聞が作られる様子に見入る児童たち
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福島市の蓬莱東小(古川満里子校長)の5年生57人は1日、同市の福島民友新聞社を見学に訪れ、新聞が作られる過程の学習に取り組んだ。
社会科の情報学習の一環で、新聞が生活の中でどう役立っているか理解するため訪れた。児童たちは、記者が取材してきた内容が記事になり、紙面が作り上げられていく様子をビデオで学習。続いて、コンピューターが稼働する電算編制局や、紙面のレイアウトなどをする整理部などを見て回った。
知野哲也君は「みんな努力して情報を提供していることが分かった。これからはもっと興味を持って新聞を読みたい」と笑顔で話した。
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【伊達市・泉原小5年生 平成21年12月1日掲載】
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新聞製作の過程学ぶ |
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紙面製作について学ぶ児童
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伊達市の泉原小(渡辺和宏校長)の5年生5人は30日、社内見学のため福島民友新聞社を訪れ、新聞ができるまでの過程について学んだ。
見学は社会科の授業の一環。児童たちは、記者が取材した内容が記事になり、それが紙面に組み込まれていく過程をビデオで学習した。
続いて、最新鋭のコンピューターが稼働する編集局や電算編制局などを巡り、画面上で情報が紙面にレイアウトされる様子などを見学した。
児童の小林優さん(10)は「初めて新聞社に来た。新聞を作るのには多くの人がかかわっていて、とてもびっくりした」と感想を話した。
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