【社内見学TOP】
|
|
◇社内見学の様子・・・2013年1月◇ |
【伊達・堰本小5年生17人 平成25年1月24日掲載】
|
新聞製作の過程学ぶ |
|
新聞製作などについて学ぶ堰本小の児童
|
|
伊達市の堰本小(佐藤義仁校長)の5年生17人は23日、社内見学のため福島市の福島民友新聞社を訪れ、新聞の製作過程を学んだ。
社会科学習の一環で、「情報発信」に理解を深めようと来社。児童は、記者が取材し原稿を出した後、さまざまな工程を経て新聞が作られる様子を映像を見て学んだ。また、コンピューターシステムが稼働する編集局では、紙面の見出しやレイアウトなどの説明を受けた。
志賀菜月さんは「当たり前のように毎日届く新聞は、たくさんの人たちの苦労が詰まってできているのが分かった」と話した。
|
|
【福島・南向台小5年生26人 平成25年1月23日掲載】
|
新聞の不思議学んだよ |
|
新聞の製作過程を学ぶ児童たち
|
|
福島市の南向台小(太田信男校長)の5年生26人は22日、社内見学のため福島市の福島民友新聞社を訪れ、新聞製作の過程を学んだ。
社会科の授業の一環。児童たちは、記者が取材をして原稿を執筆し、さまざまな工程を経て新聞が作り上げられていく様子をDVDで学んだほか、編集局を見学し、紙面のレイアウトの方法などについて説明を受けた。
伊達優太君(10)は「一ページのレイアウトを一人で作るのはすごいと思った。見出しで記事が読みやすくなることが分かった」と話した。
|
|
【川俣・川俣南小5年生27人 平成25年1月22日掲載】
|
新聞ができるまで理解 |
|
新聞制作などについて学ぶ児童たち
|
|
川俣町の川俣南小(尾形慎一郎校長)の5年生27人は21日、福島市の福島民友新聞社を訪れ、新聞ができるまでの過程を学んだ。
児童は記者が取材して原稿を書いた後、さまざまな工程を経て新聞が作られていく様子を映像で学んだ。また、コンピューターシステムが稼働する編集局を見学、記事が紙面にレイアウトされる説明を受けた。
参加した菅野菜月さん(11)は「いろいろな人が関わって新聞を作っているのが分かった。見出しを付けると分かりやすくなる」と感想を話した。
|
|