健康長寿願う祠「若がえり大神宮」 道の駅ひらた、おみくじも

 
施設入り口に設置された祠

 福島県平田村の道の駅ひらたは11日、同道の駅入り口に健康長寿を願う祠(ほこら)"若がえり大神宮"を設けた。

 「人生100年時代を生き生きと過ごしてほしい」と同道の駅が取り組む医食同源の郷づくりプロジェクトの一環で設置。不老長寿などの神とされる月読命(つくよみのみこと)を祭っている。同日は同村の菅布禰(すがふね)神社の遠藤良子宮司により神事が行われた。

 健康運を占うおみくじを販売する「ガチャガチャ」も設置。おみくじには健康へのアドバイスなどがユーモアあふれる文面で記されている。「たんぽぽの力」や入浴剤などが当たる。高野哲也駅長は「医食同源の考えを広め、地域振興につなげていきたい」と話した。