身体能力改善「運動プログラム」 いわき、本格開始前に体験会

 
サーキットトレーニングで汗を流す参加者

 サッカーのいわきFCを運営するいわきスポーツクラブは12日、運動プログラム「Iwill50(アイ・ウィルフィフティー)」の本格開始を前に、いわき市のいわきFCパーク内ドームアスリートハウスいわきで体験会を開いた。

 親会社ドームのトレーニング施設・ドームアスリートハウス(DAH)が展開を計画している身体能力改善メニューで、いわきFCファンクラブ会員「LOVEIWAKI」を対象に実施した。

 男女28人が参加し、ドーム執行役員の友岡和彦パフォーマンスオフィサーが講師を務めた。友岡氏は、ストレッチやサーキットトレーニングなどを行い、股関節や胸椎の柔軟性(可動性)と体幹の安定性を高め健康を保つ意識付けの大切さを紹介した。

 自分の体力を確認するため参加した同市の主婦(46)は「分かりやすい説明で正しい動きが意識できた。周りに励まされながら限界に挑戦するサーキットトレーニングは、部活で陸上競技に取り組んでいた頃を思い出した」と充実した表情で話した。

 同プログラムは、今後、市民の申し込みを受け付ける。問い合わせは、いわきスポーツクラブへ。