身近な材料で使い捨てマスク いわき・吉成勿来店の馬上さん

 
身近な材料で作った使い捨てマスク

 新型コロナウイルス感染症の影響でマスクが不足する中、いわき市勿来町の仏壇の吉成勿来店責任者の馬上貴美子さんは、身近な材料で使い捨てマスクを手作りし、来店者1人につき1枚を配布している。「一人でも多くの人が健康に笑顔で過ごせれば」という馬上さんに作り方を聞いた。

 詳しい作り方は動画で限定公開している。〈1〉テーブルナプキンを2枚重ね、四つ角を内側に折る〈2〉折った四つ角をマスキングテープで留める〈3〉ナプキンを折り重ね、ひだ(プリーツ)を作る〈4〉マスク内側の両端を両面テープで留め、耳に掛けるゴムひもをくるむ〈5〉マスク内側の上下部分に両面テープを貼る〈6〉両面テープで貼ったペーパータオルを折りたたんで完成。

 ナプキンやペーパータオルがばたつく場合はテープで留めるなど、作りやすいようにするのがポイント。

 品薄状態のゴムひもは、幅の広いゴムをはさみで細く切って代用できる。ナプキンのサイズやゴムひもの長さを変えれば、子ども用も作れる。なお、馬上さんはマスク作りの前に手やテーブルなどを除菌している。