減塩サミット2022 in 福島(Web発信)

 「健康長寿日本一」を目標に掲げ、日々の食事の塩分を減らす意義や効果的に減塩を進める方策について考える「減塩サミット2022in福島」。2022年度も新型コロナウイルス感染症対策のため、福島民友新聞の紙上開催とニュースサイト「みんゆうNet」でのWEB発信としました。

 福島医大医学部循環器内科学講座教授の石田隆史氏による本事業の説明に続き、勝谷医院院長・大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学招聘教授の勝谷友宏氏が「適塩化のススメ~塩と血圧の正しい理解を目指して~」、福島県立医科大学糖尿病内分泌代謝内科主任教授の島袋充生氏が「高血圧と生活習慣病」と題して基調講演をしております。

 講演要旨は3月21日付福島民友新聞に掲載しました。紙面では福島学院大短期大学部食物栄養学科の学生が考案した減塩レシピも紹介しています。講演と減塩レシピの調理はYouTube動画でご覧いただけます。

 減塩サミット2022 in 福島(Web発信) ー福島民友新聞紙面

紙面

新型コロナウイルス感染症対策のため、紙上開催とした「減塩サミット2022in福島(Web発信)」。福島民友新聞の紙面を紹介します。

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 はじめに

石田隆史

減塩サミット2022in福島 「はじめに」

福島県立医科大学 医学部 循環器内科学講座教授 石田隆史氏

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石田隆史コード


 基調講演 ー福島県立医科大学

勝谷友宏

テーマ「適塩化のススメ~塩と血圧の正しい理解を目指して~」

勝谷医院 院長
大阪大学大学院 医学系研究科臨床遺伝子治療学 招聘教授 勝谷友宏氏

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勝谷友宏コード



島袋充生

テーマ「高血圧と生活習慣病」

福島県立医科大学 糖尿病内分泌代謝内科 主任教授  島袋充生氏

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島袋充生コード


 減塩レシピ ー福島学院大学短期大学部

 減塩サミット2022in福島のために、福島学院大学短期大学部食物栄養学科1年生の江尻大河さん、渡辺龍羅さん、渡邊匠海さんが減塩レシピを考案してくれました。減塩しつつもおいしく、栄養バランスに優れた料理2品を紹介します。

福島学院大学短期大学部生福島学院大学短期大学部食物栄養学科1年生(写真左から)渡邊匠海さん、渡辺龍羅さん、江尻大河さん

<レシピの特長>減塩しつつも物足りなさをなくし、栄養バランス、量的に満足できる料理を考えました。減塩には鶏肉、シイタケ、だし昆布のうまみ成分、隠し味のみそ、デコポンの酸味を生かしました。酸味には食材のうまみを膨らませる効果があります。デコポンはビタミンCが豊富で風邪の予防、シミやシワを防ぐ美肌効果も期待できます。主菜に牛乳を使うことで、不足しがちなカルシウムも摂取できるようにしました。(食物栄養学科1年 渡辺龍羅)



◆デコポンご飯

デコポンご飯

<減塩のポイント>干しシイタケの戻し汁、デコポンの皮や搾り汁を使うことで旨味と酸味、香りを最大限に生かし、減塩しました。「春野菜のミルク煮」で使用するカブの葉を使い、食材のロスもできる限り少なくしました。(食物栄養学科1年 渡邊匠海)

「デコポンご飯」調理動画



◆春野菜のミルク煮

春野菜のミルク煮

<減塩のポイント>牛乳の風味と野菜の甘味をしっかり出すことが大切です。火の通りにくい食材に隠し包丁を入れましょう。食材一つ一つに味が染み込みやすくなります。(食物栄養学科1年 江尻大河)

「春野菜のミルク煮」調理動画



2品のレシピはこちら(PDF)



>>>>福島県立医科大学のサイトはこちら 減塩サミット2022in福島(Web発信)

主 催 福島県立医科大学
福島民友新聞社
協 賛 第一生命保険(株)福島支社
後 援 日本高血圧学会減塩・栄養委員会、福島県、(一社)福島県医師会
(公社)福島県看護協会、(公社)福島県栄養士会、福島県食生活改善推進連絡協議会
協 力 株式会社いちい 福島学院大学