ワクチン接種2回目 副反応が大幅増、相馬市職員 発熱や倦怠感

 

 相馬市は14日、新型コロナウイルスワクチンを接種した市職員の副反応について、調査結果をまとめた。接種後に37・5度以上の発熱があったのは、1回目で全体の2・7%だったが、2回目では45・9%と大幅に増加した。

 調査したのは、1回目で264人分、2回目で194人分。接種後の主な副反応は【表】の通り。発熱のほか、接種部位の痛みや倦怠(けんたい)感、頭痛などの症状を訴える職員がいたが、入院や受診が必要となる副反応はほとんどなく、数日中に回復したという。

 市は今後、医療関係者などでつくる「市新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンター」の助言を受け、薬の服用の有無など回復までの経過を詳細に調査して、公表する方針。