喜多方市コロナワクチン接種、65歳以上希望者92%が2回目完了

 

 新型コロナウイルスワクチンの2回目接種を終えた喜多方市の65歳以上の希望者は8月31日現在、1万5386人で、対象者の92・1%だった。

 市によると、65歳未満で基礎疾患がある人のうち、市に確認表を提出した対象者は8月31日現在2106人。2回目の接種を終えたのは1773人で84・2%に上った。

 12歳以上64歳以下のワクチン接種は今月6日現在、対象者の19・5%に当たる5001人が2回目接種を終えた。市は11月までに希望者の接種完了を目指している。市は県が推奨する小中学校の教職員らに加え、独自に児童クラブ従事者や子どもを育てるシングルマザーらを優先接種の対象とした。

 ワクチン接種の副反応に対する相談や報告がこれまでに計12件あった。問い合わせのあった副反応は、発熱、腕の痛みや全身発疹、吐き気などの症状だった。予防接種による健康被害の救済制度について、市は常設で市予防接種健康被害調査委員会を設置する。

 7日開かれた9月議会一般質問で、市側が答えた。