伊達市「3回目接種」予算化、12月開始 医療従事者や高齢者優先

 

 伊達市は新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、12月から医療従事者を対象に始める。追加接種に対応するため、関連予算3億140万円の本年度一般会計補正予算案を29日の市議会臨時会議に提出する。市が27日、発表した。

 追加のワクチン接種は、2回目接種終了後おおむね8カ月以上経過した市民を対象としている。会場は同市保原町の保原体育館で、市が指定した接種日に集団接種で行う。医療従事者や65歳以上の高齢者を優先し、一般市民へと順次拡大していく。今後、対象者には接種券、接種意向調査票の封書が届く。

 補正予算案には、12歳以上の約4万8750人分のワクチン接種に関する経費を計上した。