喜多方市、12歳以上3回目ワクチン接種 来年1月中旬から開始へ

 

 喜多方市は、新型コロナウイルス感染防止対策として、3回目のワクチン接種を来年1月中旬ごろから始める。12月ごろから対象者に順次、接種券を郵送する。

 対象者は、2回目接種終了からおおむね8カ月以上経過した12歳以上の市民約3万8千人。喜多方医師会と連携し、かかりつけ医などによる個別接種と、旧喜多方東高体育館などを使用した集団接種を組み合わせて実施する。

 市によると11月1日現在、12歳以上で2回目接種を終えた市民は3万6408人で、接種対象全体の約86%となっている。市はワクチン接種による副反応で入院などした場合、市健康被害調査委員会で調査し、接種者の治療費などを助成する。