白河市3回目接種開始、高齢者や医療従事者らに 「交互」も実施

 
交互接種の様子を公開する鈴木市長(左)

 白河市は12日、同市の国体記念体育館などで新型コロナワクチンの3回目の集団接種を開始した。3回目の集団接種では、1、2回目の接種とは異なるモデルナ製ワクチンを使った交互接種も行う。11日には、鈴木和夫市長が交互接種を行う様子を報道陣に公開した。

 同市は12日と17~22日の間、2回目のワクチン接種を終えた高齢者や医療従事者らに対し、同体育館など市内計4カ所でファイザー製ワクチンの3回目接種を行う。2月以降は毎日集団接種を行い、モデルナ製のワクチンを使用する。

 交互接種を行った鈴木市長は「交互接種は医学的にも全く問題ない。不安な人もいると思うが、心配せず接種をお願いしたい」と語った。この日は鈴木市長のほか、関元行白河医師会長ら15人も交互接種を受けた。