福島民友新聞社は、福島民友新聞の創刊130周年の節目に進める「知を育むプロジェクト」について、多くの人に新聞を身近に感じてもらうとともに、知性と情緒を育むための取り組みを展開します。
東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)との連携協定に基づく出前講座を行い、学芸員らによる講話と福島民友新聞を組み合わせて震災の記憶と教訓を後世に伝えていきます。
また、若い世代を対象にした記者体験やさまざまなテーマの出前講座、既に受け入れている本社見学などもプロジェクトに位置付けます。本プロジェクトの取り組みを紹介する記事は、ロゴマークを添えて掲載します。
