陸上の日体大長距離競技会が16日、横浜市で行われ、男子5000メートルで増子陽太(学法石川高3年)が日本高校歴代3位の13分27秒26を記録し、日本人トップの4位となった。栗村凌(同3年)も日本高校歴代8位の13分34秒38をマークし、9位に入った。 増子は昨年4月の同競技会男子5000メートルでも日本高校歴代6位、日本高校2年歴代最高の13分34秒60をマークしていた。10月の県高校駅伝で...
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