【選手の横顔⑫】DF・黒宮 渉 体格生かしボール奪取

 
球際と空中戦の強さが持ち味の黒宮

 184センチ、80キロの恵まれた体格を生かした、球際と空中戦の強さが持ち味。本来はセンターバックだが、ボール奪取能力を生かしてボランチにも挑戦する。

 いわき市小川町出身。子どもの頃は父の影響でサーフィンに取り組んだこともあったが、柏レイソルでプレーしていた父の知人の「かっこいい姿」に憧れて、クラブチームに入りサッカーを始めた。

 高校、大学は県外でプレーしたが、故郷に戻ってプロとしての第一歩を踏み出した。久々に戻った地元に対して、のどかで落ち着いているところがいいと感じている。

 練習と休日は、できるだけめりはりを付けたいと考えている。気持ちを切り替えるために、海を見に行くこともある。

 1人暮らしの家でゆっくりと日本のドラマを見るのが休みの過ごし方。インターネット配信で視聴し、主にサスペンスやアクションを好む。

 くろみや・わたる 明秀学園日立高、作新学院大を経て昨年8月加入。22歳。

 ※隔週掲載